独自のプロセス見直し手法で2つの論点と5つのテーマから構成される「設計図」を核として、新たな営業戦略の立案と実行を支援します。
2つの論点
5つのテーマ
- より収益力の高い事業構造を作る
- チーム力を最大化する
5つのテーマ
- 売上高を上げるにはどのような機会を獲得すべきか
- 業務の効率化を通じていかにコストを削減するか
- クレームや欠品などによる機会損失の発生をいかに防ぐか
- ビジネス基盤・新規創造力の2つの観点からどう組織力を上げるか
- チーム・個人の特性を把握し、いかに成長へリードするか
次のような営業組織の実現を目指す企業に適しています
- さらにお客様に貢献できるプロセスにしたい
- 営業チーム毎に3年後のワクワクするビジョンを描きたい
- 大きなやりがいを日々実感できるチームを作りたい
- 人がどんどん育ち、人材の層を厚くしたい
- 個人商店的営業や一匹オオカミ的な営業ではなく、チームで営業して会社相互の関係を強固にしたい
- 御用聞き営業ではなく、チームでワイワイ提案営業したい
- 計画通りいかなくても楽しくPDCAを確実に回したい
本プロジェクト導入後の成果
- 営業部のリーダー陣が改めてビジョン、飛躍のシナリオについて考え、ベクトルを合わせることができた
- PDCAサイクルを運用・定着するためのきめ細かいツールを持てた
- リーダー陣が積極的に営業部を巻き込み、チームリーダーシップを発揮し、ムーブメントを起こした
- 目の前のことだけにとらわれず、高い視座と広い視野から営業活動の優先順位を明確にできた
- 活動の見える化で、伸びしろや改善領域がわかり、問題解決の焦点やスピードアップにつながった
- 他営業部と刺激し合うことで競争原理が働き、動機が維持できた
- 定期的な会議・支援で習慣化できた
プログラム概要
狙い | 成果物 | アイマムの役割 | |
ステップ1 ヒヤリング&「成功テキスト」作成 |
事業部の高シェア・高収益率へのメカニズムが解明される 対象事業部のメカニズムが解明される 成功要因が特定される |
優劣の分かれ目と成功要因 事業部のメカニズム 研修テキスト |
ヒヤリング設計と実施 結果分析と報告 研修テキスト作成 |
ステップ2 2日間研修 |
事業部成功の秘訣を学ぶ 責任者~ナンバー3の一体感を醸成する 事業部の成功へのシナリオが描ける |
成功要因 事業部ごとの具体的課題 目標値(財務・行動) 施策と実施計画(3か月、6か月、1年) リーダーシップ発揮計画 |
講師&ファシリテーター |
ステップ3 成果実現活動(180日間) |
成果目標達成に向けPDCAを回す 成果目標を実現する |
地域シェアと収益性向上へ向けた成果目標の達成 成果目標達成PDCAサイクルの定着化 |
問題解決支援 成果評価 |