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お知らせ

2015年11月8日

「シティプロモーション推進のための人材開発」をテーマに、川崎市、ヤフー、AGENCY ONEと討議

2015年11月8日(日)、公共コミュニケーション学会シティプロモーション事例研究会が開催され、約50名の方々が集まりました。第2部では「シティプロモーション推進のための人材開発とは」をテーマにしたパネル討議が行われ、パネリストとして当社代表の嶋谷光洋が登壇しました。

登壇風景

■第二部のパネリスト及びプレゼン要旨(登壇順)
自己紹介を兼ねて、各登壇者からそれぞれの視点からシティプロモーション推進の課題、表現力や外部人材活用、人材開発についてプレゼンテーションがあり、合間にはペアセッションとして隣席者との意見交換タイムがありました。尚、このペアセッションは、コーディネーターの石川慶子氏によると当社の人材研修を参考に公共コミュニケーション学会設立時から取り入れているとのことでした。

○櫻井雅幸(川崎市総務局秘書部 ブランド戦略担当)
 -川崎市 シティセールスからシティプロモーションへ

○井上 貢(ヤフー株式会社 社長室官公庁営業)
 -Yahoo!JAPANと自治体の情報連携について

○荒木洋二(株式会社AGENCY ONE 代表取締役)
 -記者クラブの積極活用による地元企業の情報発信力強化

○嶋谷光洋(株式会社アイマム 代表取締役)
 -チームを活用して新しい価値を創り出す人材開発

コーディネーター
 石川慶子(公共コミュニケーション学会理事/広報コンサルタント)

■パネル討議内容
各パネリストの自己紹介と各自の問題提起をした後、以下3つの論点で会場のみなさんと一緒に討議をしました。

論点1)シティプロモーション推進にはどのような能力が必要か
論点2)どうしたらその能力は身につくのか
論点3)その能力を身につけるためには、メディア、PR会社、人材開発会社といった外部の力をどう活用できるのか

■嶋谷光洋コメント
川崎市の櫻井さんは、シティプロモーション推進に必要な能力は「協働する力」と指摘しました。会場からは「弱みを見せること」「市民からの意見を聞くだけで終わってはいけない」「つながる力」「ファシリテーション力」といった意見もありました。「協働する力」は、まさに私たちが15年前から上司部下研修やチーム力開発で取り組んでいるテーマであり、当社の研修プログラムがシティプロモーション推進の人材開発領域でも役立てるのではないかと感じました。ヤフーの井上さんからは、表現工夫の面白さや会社が社員のファシリテーション力開発を重視しているとお聞きすることができました。また、エージェンシーワンの荒木さんからは、話題の作り方やメディアを巻き込むPR会社の専門性の高さを教えていただきました。今回の討議を通して、日本が歴史上経験したことのない人口減少の時代に入ったといったことよる環境変化を乗り越えていくためには、長年続いてきた寺子屋スタイルの教育から脱却し、新しい人材の開発のあり方を考える時期に来ていると改めて感じ、大変有意義でした。今後も機会があれば、多様な方々と創発できる場に参加していきたいと思います。

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